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PallyとLindy

メッセージで使える2つのアシスタント。仕事の時間を支えるか、1日全体を支えるか。

2026年10月11日に確認 · LindyはSlackを中心にチーム向けに提供されるAIアシスタントです。iMessage、RCS、SMSでも利用でき、受信箱、カレンダー、会議の作業に対応します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

LindyとPally、どちらを選ぶ?

Lindyを選ぶ理由

SlackのAIチームメイトと、本来の意味でのエグゼクティブアシスタントが欲しいチームにはLindy。会議を録音し、受信箱を先回りして管理し、送信待ちの下書きを用意します。共有クレジットとEnterpriseプランは企業での展開に向いています。

Pallyを選ぶ理由

家族、友人、用事、受信箱、仕事も含め、自分の生活全体を1つのアシスタントに任せたいならPally。WhatsApp、iMessage、LinkedIn、Xのメッセージ管理、お店への電話と保留中の待機、人に伝えた番号の着信対応、旅行の予約、決済ウォレットでの購入に対応します。Pallyは無料ですが、Lindyの無料クレジットは7日で失効します。

機能ごとに比べる。

  • 対応
  • 一部対応
  • 非対応
PallyとLindyの機能別比較と料金
機能Lindy月額$29.99Pally無料
受信箱の管理
メールとカレンダー
対応
対応
Slack
対応
対応
WhatsApp
非対応
対応
iMessagePally: Macアプリ経由のみ
非対応
一部対応Macアプリ経由のみ
LinkedInのDMLindy: LinkedInの操作対象は投稿とプロフィール。メッセージは対象外Pally: Macアプリ経由のみ
非対応LinkedInの操作対象は投稿とプロフィール。メッセージは対象外
一部対応Macアプリ経由のみ
XのDMLindy: Xの操作は投稿情報の抽出のみPally: Macアプリ経由のみ
非対応Xの操作は投稿情報の抽出のみ
一部対応Macアプリ経由のみ
できること
ブラウザ操作、ログイン、詳しいリサーチPally: 保存したログイン情報でサインイン
対応
対応保存したログイン情報でサインイン
長期の記憶
対応
対応
時間のかかるタスク
対応
対応
リマインダーとルーティンLindy: 一度きりと繰り返しPally: 一度きり、繰り返し、場所に応じた通知
対応一度きりと繰り返し
対応一度きり、繰り返し、場所に応じた通知
受信用メールアドレス
非対応
対応
知り合いをまとめる個人向けCRMLindy: CRMツールを更新し、メールから人物を検索
一部対応CRMツールを更新し、メールから人物を検索
対応
電話の発信Lindy: 業務の着信応答のみ。発信機能の記載なしPally: 保留待ちや音声ガイダンスにも対応
非対応業務の着信応答のみ。発信機能の記載なし
対応保留待ちや音声ガイダンスにも対応
あなたに代わって電話に出るLindy: 業務の電話向けに作られた受付モードPally: 相手に渡せる専用番号。Pallyが電話に出て用件に対応し、結果を知らせます。
一部対応業務の電話向けに作られた受付モード
対応相手に渡せる専用番号。Pallyが電話に出て用件に対応し、結果を知らせます。
予約と旅行Lindy: 予約のみPally: レストラン、各種予約、旅行。運賃の値下がりチェックやチェックインも
一部対応予約のみ
対応レストラン、各種予約、旅行。運賃の値下がりチェックやチェックインも
買いものと決済Pally: あなたの決済ウォレットを使用
非対応
対応あなたの決済ウォレットを使用
グループチャットに追加
対応
対応
アプリやウェブサイトの作成Lindy: ホスティング付きのダッシュボード、試作品、社内サイト
対応ホスティング付きのダッシュボード、試作品、社内サイト
対応
画像、動画、音楽の生成Lindy: 画像と動画
対応画像と動画
対応
チームと管理者向けの設定Lindy: Teamプランはユーザーごとの課金
対応Teamプランはユーザーごとの課金
非対応
連携
GmailとGoogleのサービス
対応
対応
OutlookとMicrosoft 365
対応
対応
Apple Mail、Calendar、ContactsLindy: メールとカレンダーの連携はGoogleかMicrosoft経由のみ
非対応メールとカレンダーの連携はGoogleかMicrosoft経由のみ
対応
Apple Photos
非対応
対応
Notion、Linear、GitHub、Jira
対応
対応
Granolaなどの会議メモLindy: 独自の会議メモ。Google Meet、Zoom、Teamsに対応
対応独自の会議メモ。Google Meet、Zoom、Teamsに対応
対応
LinkedInとXLindy: LinkedInへの投稿と、Xの投稿情報の抽出のみ
一部対応LinkedInへの投稿と、Xの投稿情報の抽出のみ
対応
銀行口座
非対応
対応
Partiful
非対応
対応
学校のポータルサイトPally: Google Classroom、Canvas、Moodle、Brightspace、Blackboard
非対応
対応Google Classroom、Canvas、Moodle、Brightspace、Blackboard
あらゆるMCPやAPI
対応
対応
メッセージを送る方法
iMessage
対応
対応
WhatsApp
非対応
対応
RCS
対応
対応
Telegram
非対応
対応
ChatGPT、ClaudeなどのAIツール
非対応
対応
電話
非対応
対応
Slack
対応
非対応
メール
対応
対応
プライバシーとセキュリティ
通信時と保存時に暗号化
対応
対応
会話やツールの出力を学習に使わないLindy: データをモデルの学習には使用しないと説明Pally: 初期設定では学習に使用。設定でオフにできます
対応データをモデルの学習には使用しないと説明
一部対応初期設定では学習に使用。設定でオフにできます
連携先のデータを学習に使わないLindy: GoogleデータはAIの学習から除外Pally: メール、カレンダー、その他の連携アカウント
対応GoogleデータはAIの学習から除外
対応メール、カレンダー、その他の連携アカウント
データを販売しないLindy: ポリシーによると、個人情報を販売しません
対応ポリシーによると、個人情報を販売しません
対応
おすすめに有料掲載枠がない
非対応
対応
データの確認、編集、削除Lindy: 学んだ内容を編集・削除でき、申請によりアカウントを削除
対応学んだ内容を編集・削除でき、申請によりアカウントを削除
対応
料金
プランLindy: 月額$29.99 (ユーザーごとの料金。$50の無料クレジットは7日間有効)Pally: 無料
月額$29.99ユーザーごとの料金。$50の無料クレジットは7日間有効
無料

どちらも提供していない機能は省略しています。全アシスタントの比較表を見る。

Lindyの強み。

向こうから連絡してくれる

Lindyは受信箱を確認するまで待ちません。届いたメールにラベルを付け、自分らしい文体で返信を下書きし、判断が必要な重要事項をメッセージで知らせます。メール中心の仕事なら、この先回りの流れがよくできています。

会議の前から後まで

日程調整、録音、メモ、準備、アクション項目、フォローアップまで、Lindyは会議全体を担当します。Pallyは連携した議事録を読みますが、自ら録音はしないため、記録が重要ならLindyに分があります。

Slackにいるチームメイト

Lindyは今、Slackを中心に据えています。チームからDMしたりチャンネルやスレッドに招いたりでき、クレジットを共有し、共有スレッドでは安全策が働きます。Lindyによると1,000以上の連携があり、文章を書く前から仕事の背景を幅広く把握できます。

データを学習に使わない

Lindyはデータをモデルの学習に一切使わず、オフにする操作も不要としています。Pallyは初期設定で会話を学習に使い、設定でオフにできます。

それぞれの料金。

Lindy

月額$29.99

Lindyはカード登録不要で$50分の無料クレジットを提供しますが、7日で失効します。有料のTeamは1人あたり月額$29.99からで、3,000クレジットをチームで共有。大きなクレジットパックもあり、追加は1,000クレジットあたり$10、Enterpriseは個別見積もりです。継続的な無料枠は案内されていません。

Pally

無料

Pallyは無料、利用枠もほぼ無制限。順番待ちも招待も不要です。Cloud Macは有料オプションです。 すべての連携と自動化、通話、専用の電話番号とメールアドレス。

Lindyから乗り換える。

Pallyを使い始めるには、番号にメッセージを送るだけ。アカウントの連携も、届いたリンクをタップするだけです。事前のアカウント作成は不要です。

  1. まずはメールとカレンダーを連携

    Gmail、Outlook、iCloud Mailと、お使いのカレンダーを連携。Pallyが対応の必要なメールを知らせ、残りを要約。空き時間を調べ、予定の登録や変更もします。

  2. ほかのアプリも追加

    Slack、Notion、Linear、GitHub、Drive、自分のWhatsApp、銀行口座、自分のMCPサーバーも。パスワード保管庫にログイン情報を保存すれば、Pallyがブラウザでウェブの用事をこなします。グループチャットにも追加でき、アカウントから共有する内容は機能ごとの許可で管理します。

  3. そのまま使えるもの

    お使いのアカウント。Pallyは、今使っているメール、カレンダー、アプリで動きます。大切な人や、その人が大切にしていることを覚え、その記憶はウェブのダッシュボードで確認・編集できます。

PallyとLindyの比較でよくある質問。

Lindyは本当にiMessageで使えますか?

はい。iPhoneではiMessage、AndroidではRCSやSMSでLindyと話せます。Pallyと同じく、スマホ標準のメッセージアプリで使えます。

Lindyは承認なしでメールを送りますか?

Lindyのアシスタントは確認用にメールやメッセージを下書きし、送信は本人が行います。Pallyは送るよう指示した内容を送り、自分で文章を作った場合は先に下書きを見せます。メールの先にある予約、購入、電話も完了します。まだ依頼・承認していないことは、事前に確認します。

LindyとPallyでは、何を覚えるか違いますか?

Lindyの記憶は受信箱、会議、フォローアップなど仕事が中心で、学んだ内容を編集・削除できます。Pallyは生活の中の人、何気なく話した予定、CRMには入れない好みも覚え、ウェブのダッシュボードですべて閲覧・編集できます。

Lindyは電話をかけられますか?

Lindyには会社への着信に応答する受付機能がありますが、代わりにお店に電話するとは明記していません。Pallyは医院やレストランに電話し、保留中も待ち、自動音声メニューも操作します。番号を人に伝えると、Pallyが着信に応答し、用件を処理して結果を知らせます。

Lindyはエージェント作成プラットフォームではないのですか?

以前はそうで、業務の自動化用のビルダーは今もあります。2026年に、メッセージで使うアシスタントを中心に再出発し、現在はSlackを主軸とするチーム向けAIとして案内しています。今もiMessage、RCS、SMSから使え、このページではそのメッセージ型アシスタントを比較しています。

Lindyに無料プランはありますか?

Lindyは$50分のクレジットを無料で提供すると案内していますが、7日で失効します。その後の有料利用は1人あたり月額$29.99からです。Pallyは無料で、利用上限はほぼ無制限です。

PallyとLindy、どちらがおすすめですか?

議事録、Slack、管理機能を必要とするチームにはLindy。$50分の試用クレジットは7日で失効し、その後は1人あたり月額$29.99からです。Pallyは無料で、メッセージから個人の受信箱、電話、予約を任せたい人に向いています。

では、Pallyはどう収益を得るのですか?

Pally経由で購入した際に、販売店から手数料を受け取る予定です。販売店がお金を払ってPallyのおすすめを変えることはできません。任意の追加サービスであるCloud Macは有料です。

細かなことまで、おまかせ。

Pallyにひと言。あとの段取りも、次にやることも。